プログラムを書けない税理士が、AIで自社サイトを公開するまで
shiga-ma.jp という、滋賀県の中小企業向けM&A・事業承継相談サイトを公開しました。
制作会社に外注せず、自分たちで判断しながらAIと組んで作るまでの流れをまとめています。
途中経過のメモです。
やろうとしたこと
Web制作会社に頼らない、という話ではありません。自分たちで判断できる状態をつくる、という話です。 納品されたサイトを受け取るのではなく、AIと役割を分けて、違和感や希望を自分たちで入れながら 育てる進め方を試しました。
なぜ今回は走り切れたのか
過去にもAIでサイトを作ろうとしたことはありましたが、ファーストビューの構図と、 ページごとの統一感が取れずに諦めていました。今回は、GPT Imageで納得できるFVが出るようになったこと、 .md / frontmatterで設計を記録できるようになったこと、ClaudeでSVGアイコンを作れるようになったことの3つで、 ビジュアル領域が解け、最後まで走り切れる目処が立ちました。 フレームと中身づくりは、AIラリーで前から作れていた領域です。
どう進めたか
GPTで大枠を考え、Claudeで実装計画を出し、GPTで添削して、Claudeで実装する。 その間に何度も人間が違和感を入れる。このループを23枚の資料にまとめました。 試験環境から本番公開まで約50時間、AI利用料は月数千〜数万円。 高額な制作外注なしでも、検証できる規模で形になります。
資料
実際にまとめた資料は下にあります。
実際の提案資料: deck を開く